PFC技術

Powersoft社は常にエネルギーの節約に焦点を当てており、創業当初からPFC(Power Factor Correction回路を採用しパワーサプライの電力消費と電流流動のパフォーマンスを向上させることをトレードマークとしてきました。特にここ近年は、石油燃料の高騰、新興国からの過多のエネルギー需要や世界的な環境温暖化問題に向けてエネルギーの重要性がこれまで以上に問いただされています。ショービジネスは常に環境問題へセンシティブで、近年では多くのアーティストによるCO2を排出しない代替エネルギー”Green”をキーワードにツアーを掲げた活動が見受けられるようにもなりました。ビジネスのみでなく、日頃身の回りでPFCは我々が暮らす地球環境保護の面で欠かすことのできない技術として様々な製品に採用され、日々使用されています。

  • これまでよりも約40%以上のエネルギー節約
  • ジェネレーターサイズの省スペース化
  • 流れる電流量を低く抑えることにより、ケーブルサイズ/スペースの節約
  • ハムノイズと電源歪の軽減
  • 電源電圧や負荷インピーダンスの変動による最大出力の影響を補正
  • 世界各国の電源事情に対応、1つの製品でフルサポート

最高水準の音質を保ちながら、エネルギーの節約に成功したPowersoft社は市場において次世代パワーアンプの道標としてPFC技術に早期から着目し、製品化を進めていました。下図のイメージが示す通り、同じ出力スペックのパワーアンプをPFC回路搭載と非搭載で比べると、約1.5〜2倍のRMS/ピークの消費電流の差異が見て取れます。

K10 メイン電圧 / 電流 / 2 x 2,000w瞬間出力

他社 メイン電圧 / 電流 / 2 x 2,000w瞬間出力

○要点まとめ

  • 軽量
  • 超高能率
  • 高い信頼性
  • 高いパワーエネルギー密度
  • エネルギーコストの大幅な削減
  • 必要な電気許容供給の大幅な削減
  • 熱効率の向上により、空冷費用の削減
  • 90-265VAC , 50/60Hz世界共通動作範囲
  • 電気経路の伝送ロスの軽減によって節電力
  • より安定したDC供給によって電子回路の摩耗軽減
  • 安定したパフォーマンス(特に電源品質が標準より低い国でより有効)